スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

Jingostan楽曲解説

Jingostanは劇中ムラドがサイファーに初めて訪れた時に流れるBGM。

劇中で流れるBGMはこちら。ラップにヒューマンビートボックスを合わせたナンバー。

こちらはJingostan Beatbox。


しかし、なぜかGully Boyのサントラにはもう一曲のJingostanが収録されている。(本編では流れない。)

こちらのタイトルはJingostan。


JingostanはもともとDub Sharmaによって作られて、Gully Boyの映画本編で使用されたのは新たにD-CypherとBeatRAWのビートを重ねたJingostan Beatboxになっている。

なぜ、どちらも収録されているのか?は謎だが…。


Jingostanという言葉は造語で、

●Jingoism=盲目的な愛国主義、国のためなら戦うことも厭わない

●Stan=国、国家を表すことば(パキスタン、ヒンドゥスタン、など、イスラム系の言葉によく見られる)

の2つが組み合わされたものだ。

私はそれを「好戦国家」と訳した。


久しぶりにこのワードを検索してみたところ、BJPによるヒンドゥー至上主義をJingostanと形容する記事がヒットしたので紹介する。


Modi & Shah have turned India into ‘Jingostan’ & are out to conquer the paranoid country

https://theprint.in/national-interest/modi-shah-have-turned-india-into-jingostan-are-out-to-conquer-the-paranoid-country/224082/ 


歌詞の訳はこちら


この翻訳はDub Sharmaご本人にTwitterで紹介いただきました。ありがとうございます!